Sales Hubとの連携方法

更新日:2026-09-16読了目安:4分

HubSpot Sales Hubとイベントデータを連携させ、営業活動の効率を高める方法を解説します。

Sales Hubとの連携の価値

Sales Hubとイベントデータを連携させることで、営業担当者はCRM上でイベント参加履歴を確認しながら商談を進められます。「先日のセミナーで〜についてご質問いただきましたね」という文脈に沿ったアプローチが可能になります。

Sales Hub Starterで利用可能な機能:メール追跡・テンプレート・ミーティングリンク。Professionalでシーケンス・スコアリング・カスタムレポートが利用可能になります。

営業への参加者通知設定

イベント参加者情報を担当営業に即座に届けるワークフロー設定を紹介します。

  1. ワークフロー作成:Appointmentオブジェクトが作成された時
  2. 条件:booking_status = CONFIRMED かつ event_name = 対象イベント
  3. アクション1:ContactのHubSpot Ownerを取得
  4. アクション2:担当者に内部タスクを作成(「{参加者名}へのフォローアップ」)
  5. アクション3:担当者にSlack通知(HubSpot-Slack連携が必要)

この設定により、申込から24時間以内に営業担当者がフォローアップに着手できます。

ミーティングリンクの活用

Sales Hubのミーティングリンクをイベントのフォローアップメールに含めることで、参加者が個別相談の日程を自己予約できます。

  1. 設定手順:
  2. HubSpot→「Sales」→「ミーティング」でミーティングリンクを作成
  3. 所要時間(30分/60分)・利用可能時間・バッファを設定
  4. フォローアップメールテンプレートにミーティングURLを挿入

ミーティング予約が完了すると、HubSpotのContactタイムラインに自動記録され、Googleカレンダーにも反映されます。