HubSpotワークフローを使って、イベント予約・キャンセル時に自動アクションを実行する設定方法を解説します。
ワークフローの基本概念
HubSpotワークフローは「トリガー(きっかけ)」と「アクション(実行内容)」の組み合わせで動作します。Cotonityとの連携では、Appointmentオブジェクトの状態変化をトリガーとして活用します。
例えば「予約確定時に確認メールを送信する」ワークフローは、トリガーを「Appointmentが作成された かつ booking_status = CONFIRMED」に設定し、アクションを「マーケティングメールを送信」にします。
主なワークフロー設定例
予約確認メール送信: トリガー:Appointmentオブジェクトが作成された / booking_status = CONFIRMED アクション:マーケティングメールを送信(予約確認テンプレート)
キャンセル通知: トリガー:Appointment の booking_status が CANCELLED に変更された アクション:内部通知メールを担当者に送信
リマインダーメール: トリガー:Appointment の session_date まで3日 アクション:マーケティングメールを送信(リマインダーテンプレート)
設定手順
- HubSpot→「自動化」→「ワークフロー」を開く
- 「ワークフローを作成」→「ゼロから作成」を選択
- オブジェクトタイプを「Appointment(カスタムオブジェクト)」に設定
- トリガー条件を設定し「保存」
- 「+アクションを追加」でアクションを設定
- 「レビューして有効化」でワークフローをオン
ワークフローはまずテストモードで動作確認することを推奨します。テストモードでは実際のメール送信は行われません。