HubSpotのDealパイプラインとイベント申込データを連携させ、営業フォローアップを効率化する方法を解説します。
パイプラインとイベントの連携
セミナー・展示会などのリードジェネレーション型イベントでは、参加者をDealパイプラインに自動的に追加することで、営業フォローの進捗管理が容易になります。
Cotonityでは、HubSpotワークフローを使って「イベント参加者を自動でDeal作成」する連携を設定できます。これにより、参加者全員に対してフォローアップの漏れを防げます。
自動Deal作成の設定
1. HubSpotでDealパイプラインを作成(例:イベントリード→商談→提案→受注) 2. ワークフローを作成: - トリガー:Appointmentが作成 かつ booking_status = CONFIRMED - アクション1:関連するContactを取得 - アクション2:Dealを作成(パイプラインステージを「イベントリード」に設定) - アクション3:ContactとDealをアソシエーション 3. Dealの担当者(HubSpotオーナー)を自動設定したい場合は、ContactのHubSpot Ownerを参照するよう設定
パイプライン活用のベストプラクティス
イベントリードのパイプライン管理では以下のポイントが重要です。
- 参加後48時間以内に初回コンタクト:参加意欲が高い段階でフォロー
- イベント内容を踏まえたパーソナライズ:「先日のAIセミナーでは〜」という文脈を活用
- スコアリングとの組み合わせ:複数回参加者は高スコアとして優先対応
- 定期的なパイプラインレビュー:週次で停滞案件を確認・対処
Cotonityの管理ダッシュボードとHubSpotのパイプラインビューを組み合わせることで、イベント運営から営業クローズまでを一貫して管理できます。