CotonityとHubSpot CRMの連携の仕組みと、連携によって実現できることを解説します。
連携の仕組み
CotonityはHubSpot APIを通じてCRMと双方向に連携します。申込者情報はContactオブジェクトに、イベント予約はAppointmentオブジェクトに自動で記録されます。
連携にはHubSpotのPrivate App Tokenが必要です。このトークンをCotonityの設定画面に登録することで、リアルタイムのデータ同期が開始されます。HubSpot APIのレート制限(10リクエスト/秒)を考慮し、Cotonityは非同期キューを使って安全に同期処理を行います。
連携でできること
HubSpot連携を設定すると以下のことが自動化されます。
- イベント申込者がHubSpot Contactとして自動登録
- 予約情報がAppointmentオブジェクトとして記録
- ContactとAppointmentが自動でアソシエーション(紐付け)
- HubSpotワークフローで確認メール・リマインダーを送信
- CRMのレポート・リスト機能で参加者を分析
連携の前提条件
HubSpot連携を利用するには以下が必要です。
HubSpotアカウント:無料プラン以上 Private App Token:HubSpot設定画面で発行 Cotonityプラン:スタンダード以上
マーケティングメール自動送信にはMarketing Hub Professional以上が必要です。CRMへのデータ記録のみであれば無料プランでも利用可能です。