イベント申込者をHubSpot Contactに自動登録する設定方法と、重複防止の仕組みを解説します。
自動登録の仕組み
イベント申込フォームに入力されたメールアドレスをキーとして、HubSpot CRMを検索します。同一メールアドレスのContactが存在する場合はそのレコードを更新し、存在しない場合は新規作成します。
この処理により、同一人物が複数のイベントに申し込んでも、HubSpot上では1つのContactレコードにすべての予約履歴が紐づきます。営業チームは顧客の参加履歴を一元管理できます。
登録される情報
申込フォームの内容に応じて、以下のContactプロパティが自動設定されます。
- firstname(名) - lastname(姓) - email(メールアドレス) - phone(電話番号)
これらに加え、Cotonityカスタムプロパティとして最終参加イベント名・最終参加日も記録されます。管理画面の「HubSpot設定」→「Contactプロパティマッピング」から、追加のプロパティマッピングを設定できます。
重複防止と既存データの扱い
HubSpotのContact検索はメールアドレスの完全一致で行います。大文字・小文字は区別されません。
既存Contactが見つかった場合、Cotonityは既存値を上書きせず、空のプロパティのみを更新します。例えば電話番号がすでにHubSpotに登録されている場合、申込フォームの値で上書きはしません。この動作は管理画面の「上書きポリシー」設定から変更可能です。