イベントのHubSpot CRM連携設定

更新日:2026-09-28読了目安:6分

EventSyncとHubSpot CRMを連携させて申込者情報を自動同期する設定方法と、連携後のデータ活用方法を解説します。

CRM連携の設定手順

EventSyncとHubSpot CRMの連携は、「設定」→「インテグレーション」→「HubSpot CRM」から設定します。初回設定時はHubSpotアカウントへの認証が必要です。認証後、同期するデータの種類とマッピングを設定します。

EventSyncは申込者情報をHubSpot CRMに自動同期します。新規申込者はHubSpotの新しいコンタクトとして作成され、既存コンタクト(メールアドレスで照合)の場合は既存レコードが更新されます。この同期はリアルタイムで行われます。

フィールドマッピングの設定

「フィールドマッピング」設定では、EventSyncのフォーム項目とHubSpotのコンタクトプロパティの対応を設定します。氏名・メールアドレスはデフォルトでマッピング済みです。カスタムフォーム項目についてはHubSpotにカスタムプロパティを作成した上でマッピングを設定します。

イベント申込に関する情報(申込イベント名・予約番号・申込日・ステータス)は、HubSpotのコンタクトのタイムラインアクティビティとして記録されます。これにより、営業担当者がHubSpot上でコンタクトのイベント参加履歴を確認できるようになります。

連携データの活用

HubSpotとのCRM連携により、イベント申込者に対してHubSpotのワークフロー機能を活用したフォローアップが可能になります。例えば「特定イベントに参加した人」をリストセグメントとして定義し、イベント関連のメールシーケンスを自動で送ることができます。

イベント参加履歴をHubSpotのコンタクトスコアリングに組み込み、リードの優先度付けに活用することも可能です。「イベント参加3回以上」のコンタクトを高スコアに設定するといった運用が代表的な活用例です。連携設定後は定期的にデータの整合性を確認することを推奨します。