Cotonity導入前に行うべきHubSpotアカウントの設定・整備について解説します。
HubSpotアカウントの確認事項
Cotonityとの連携前に、HubSpotアカウントの状態を確認しておくことが重要です。以下の項目をチェックしてください。
- アカウントの契約プラン(Starter/Professional/Enterprise)
- 管理者権限を持つユーザーの確認
- 既存のコンタクト・会社・取引データの状態
- 現在使用しているワークフロー・シーケンスの有無
- カスタムプロパティの定義状況
これらの情報は、初回ミーティングの際にCotonity担当者と共有していただくと、よりスムーズに提案が進みます。
データクレンジングの重要性
AI自動化の精度は、CRMデータの品質に大きく依存します。Cotonity導入前に、HubSpotのデータをクレンジングしておくことを強く推奨します。
- 具体的には以下の作業を行ってください。
- 重複コンタクトの統合
- 無効なメールアドレスの削除または修正
- 必須フィールドの入力漏れの補完
- ライフサイクルステージの正確な設定
データクレンジングのサポートも提供しておりますので、お気軽にご相談ください。
API連携のための事前準備
CotonityとHubSpotを連携させるためには、HubSpot側でAPIアクセスを有効にする必要があります。以下の手順で準備を行ってください。
- HubSpotにログインし、「設定」→「連携」→「プライベートアプリ」に移動
- 「プライベートアプリを作成」をクリック
- アプリ名(例:「Cotonity連携」)を入力
- 必要なスコープ(権限)を選択
- アクセストークンを生成し、安全に保管
具体的に必要なスコープについては、Cotonityの技術担当者から別途ご案内します。