HubSpotのPrivate App Tokenを作成し、CotonityのHubSpot連携を有効化する手順を解説します。
Private App Tokenとは
Private App TokenはHubSpot APIに安全にアクセスするための認証キーです。旧来のAPIキーと異なり、必要なスコープ(権限)のみを付与できるため、セキュリティ上優れています。
Cotonityとの連携では、このトークンを通じてコンタクト情報の読み書きと、アポイントメントオブジェクトの操作を行います。トークンは外部に漏洩しないよう厳重に管理してください。
作成手順
1. HubSpot管理画面にログインし、右上のアカウントメニューから「設定」を開く 2. 左メニューの「インテグレーション」→「プライベートアプリ」を選択 3. 「プライベートアプリを作成」ボタンをクリック 4. アプリ名(例:Cotonity連携)と説明を入力 5. 「スコープ」タブで以下の権限を付与する: - crm.objects.contacts(読み取り・書き込み) - crm.objects.custom_objects(読み取り・書き込み) - timeline(書き込み) 6. 「アプリを作成」をクリック 7. 表示されたトークンをコピーしてCotonityの設定画面に貼り付ける
トークンの管理と更新
作成したトークンはHubSpotの「プライベートアプリ」画面からいつでも確認・再生成できます。
不正アクセスが疑われる場合や担当者が退職した場合は、すぐにトークンを再生成してください。再生成すると旧トークンは無効になります。Cotonityの設定画面で新しいトークンに更新することで、連携が再開されます。
トークンをSlackやメールで送受信することは避け、パスワードマネージャーで管理することを推奨します。