申込者・参加者データをCSV形式でエクスポートする手順を解説します。エクスポート項目の選択やフィルタリングオプションについても説明します。
CSVエクスポートの操作手順
申込者リスト画面の右上にある「エクスポート」ボタンをクリックすると、エクスポート設定ダイアログが表示されます。エクスポート対象は「現在の絞り込み条件に一致するデータ」または「全申込者」から選択できます。
エクスポートするフィールドは、標準項目(氏名・メール・予約番号・ステータス・申込日時)に加え、申込フォームのカスタム項目もチェックボックスで選択できます。不要な列を除外することで、後工程での処理が簡単になります。
ファイル形式とエンコーディング
エクスポートファイルはCSV(カンマ区切り)形式で出力されます。文字コードはUTF-8(BOM付き)がデフォルトです。Excel で開いた際に文字化けが発生する場合は、Shift-JISを選択してください。ただし、絵文字や一部の特殊文字はShift-JISでは正しく出力されないことがあります。
日付フィールドの形式はISO 8601(YYYY-MM-DDTHH:mm:ss)形式ですが、エクスポート設定で「YYYY/MM/DD HH:mm」形式に変換することもできます。Excelでの扱いを考慮する場合は後者の形式を推奨します。
自動スケジュールエクスポート
定期的にデータを外部システムへ連携する場合は、「スケジュールエクスポート」機能を使うと便利です。設定した時刻に自動でCSVを生成し、指定したメールアドレスへの送信またはSFTPサーバーへのアップロードができます。
スケジュールエクスポートは日次・週次・月次から選択でき、対象イベントと絞り込み条件を事前に設定しておきます。差分のみを出力する「増分エクスポート」モードもあり、大規模イベントでのデータ管理に適しています。エクスポート履歴は90日間保持されます。