イベント開催前に参加者へ自動送信するリマインダーメールの設定方法を説明します。送信タイミングと内容のカスタマイズ手順も含みます。
リマインダーの設定方法
イベント設定の「メール設定」→「リマインダーメール」タブから設定します。複数のリマインダーを異なるタイミングで送ることができ、例えば「7日前」「1日前」「当日朝」の3段階で設定するのが一般的です。
各リマインダーの送信タイミングは「イベント開催の〇日前 〇時」の形式で設定します。時刻は申込者のタイムゾーンではなく、システムの設定タイムゾーン(デフォルト:日本標準時)基準で処理されます。海外参加者がいる場合はタイムゾーン設定に注意が必要です。
リマインダーテンプレートの作成
各リマインダーに独立したテンプレートを設定できます。確認メールと同様に動的変数({{applicant_name}}、{{event_name}}、{{session_date}}、{{venue_name}}など)を使用できます。リマインダーには会場へのアクセス方法や当日の持ち物など、開催前の実用的な情報を盛り込むと効果的です。
オンラインイベントの場合、リマインダーメールに入室URLや入室方法の説明を明記することを推奨します。前日リマインダーと当日リマインダーで異なるメッセージを設定することで、段階的な案内が可能になります。
送信状況の確認と再送
「メール設定」→「送信履歴」から、各リマインダーの送信状況(送信済み/エラー/未送信)を確認できます。エラーが発生したメールは原因(メールアドレス不正、受信拒否など)が表示されます。個別のメールアドレスに対して再送することも可能です。
キャンセル済みの申込者にはリマインダーが送信されないよう、システムが自動的にフィルタリングします。キャンセル待ちの申込者へのリマインダーは、デフォルトでは送信されませんが、設定で有効化することもできます。送信数が多い場合は送信キューに入るため、大規模イベントでは余裕を持った設定タイミングを推奨します。