EventSyncの申込フォームに項目を追加・並び替え・必須設定する方法を解説します。参加者から収集したい情報に合わせてフォームを最適化しましょう。
フォームビルダーの使い方
イベント設定の「申込フォーム」タブを開くと、ドラッグ&ドロップ式のフォームビルダーが表示されます。氏名・メールアドレス・電話番号はデフォルトで含まれており削除できませんが、必須/任意の切り替えは可能です(メールアドレスのみ常に必須)。
追加できるフィールド種類は、テキスト・数値・選択肢(ラジオ/チェックボックス/ドロップダウン)・日付・ファイルアップロード・テキストエリアです。フィールドラベルと説明文はすべて自由に編集でき、プレースホルダーテキストも設定できます。
条件付き表示の設定
フォームに「条件付き表示」ルールを追加すると、他のフィールドの回答に応じて特定のフィールドを表示/非表示にできます。たとえば、「交通費補助を希望する」チェックボックスをオンにした場合にのみ「住所」フィールドを表示する、といった設定が可能です。
条件は「値が等しい」「値を含む」「空である」「空でない」の4種類から選択します。複数条件を組み合わせる場合は「AND(すべて満たす)」または「OR(いずれかを満たす)」を選択できます。条件設定後は必ずプレビュー機能で動作を確認してください。
フォームの公開とテスト
フォームの設定が完了したら「プレビュー」ボタンで申込者視点の表示を確認します。プレビューモードでは実際に送信操作も可能で、テスト送信した場合でも申込レコードには「テスト」フラグが付くため、本番データとの混同を防げます。
フォームのカスタマイズ後は、必ず確認メールテンプレートとの整合性もチェックしてください。フォームで収集した情報(例:参加目的、所属部署)を確認メール本文に差し込むには、テンプレートにも同様の変数を設定する必要があります。変数一覧は確認メール設定画面から参照できます。