会場の登録と管理

更新日:2026-08-20読了目安:3分

EventSyncに会場情報を登録・編集・削除する方法を説明します。複数の会場を使い分けるイベント運営に役立つ設定手順です。

会場の新規登録

EventSyncの「設定」メニューから「会場管理」を開き、「会場を追加」ボタンをクリックします。登録項目は、会場名・住所・最大収容人数・設備情報(プロジェクター・Wi-Fi・駐車場など)・担当者連絡先です。

オンライン会場として登録する場合は、種別を「オンライン」に設定するとZoomやGoogle MeetなどのURLを入力するフィールドが表示されます。ハイブリッド開催に対応するため、一つのイベントに複数会場を紐付けることも可能です。

会場情報の編集と削除

登録済みの会場は「会場管理」一覧から各行の「編集」アイコンをクリックして変更できます。住所変更などの情報更新は即座に反映され、その会場を使用中の将来のイベントにも自動的に適用されます。

会場の削除は、過去のイベントで使用実績がない場合にのみ実行できます。使用実績がある会場を削除しようとするとエラーが表示されます。使用中の会場を非表示にしたい場合は、「無効化」オプションを利用してください。新規イベント作成時の会場一覧から除外されますが、履歴データは保持されます。

会場の稼働状況確認

「会場管理」画面の「稼働カレンダー」タブでは、各会場の予約状況をカレンダー形式で確認できます。同一日時に同一会場で複数イベントが重複しないよう、システムが自動チェックを行い、重複する場合は警告を表示します。

複数会場を持つ組織では、利用頻度の高い会場や稼働率のレポートを「分析」タブから確認できます。会場ごとの月次稼働率レポートはCSVでエクスポートすることも可能です。