EventSyncの管理画面にログインできない場合や、認証エラーが発生する場合の対処法をまとめました。
ログインできない場合の基本確認
ログインできない場合、まずメールアドレスとパスワードを再確認してください。Caps Lockがオンになっていないか、全角・半角の入力ミスがないかも確認してください。パスワードを忘れた場合はログインページの「パスワードを忘れた方はこちら」から再設定できます。
5回以上ログインに失敗すると、セキュリティ上の理由からアカウントが一時的にロックされます。ロックは30分後に自動解除されますが、緊急の場合は組織の管理者に依頼してロックを解除してもらうことができます。
SSOを使用している場合は、組織のアイデンティティプロバイダー(IdP)の設定も確認してください。SAMLやOIDCの設定変更後にログインできなくなった場合は、IdP側のメタデータとEventSyncの設定が一致しているかを確認してください。
多要素認証(MFA)のトラブル
多要素認証のワンタイムパスワード(OTP)が機能しない場合、認証アプリの時刻設定がずれていることが原因であることが多いです。スマートフォンの時刻を「自動設定」にして、正確な時刻に同期されているかを確認してください。
認証アプリを機種変更した場合や削除してしまった場合は、ログイン画面の「バックアップコードを使用」からあらかじめ保存したバックアップコードでログインできます。バックアップコードも使えない場合は、組織の管理者に連絡してMFAのリセットを依頼してください。
管理者がMFAをリセットした場合、次回ログイン時に新しい認証アプリの設定が求められます。新しいデバイスで認証アプリを設定し、バックアップコードを必ず安全な場所に保管してください。
セッションとトークンの管理
ログイン後すぐにセッションが切れる場合は、ブラウザのCookieがブロックされている可能性があります。プライバシー設定でEventSyncのドメインからのCookieを許可するよう設定してください。
APIトークンの有効期限は発行から90日間です。期限切れのトークンを使用すると401エラーが返されます。管理画面の「APIキー管理」から新しいトークンを発行し、連携しているシステムのトークンを更新してください。
シングルサインオン(SSO)環境では、HubSpotのユーザーアカウントとEventSyncのアカウントのメールアドレスが一致している必要があります。異なるメールアドレスでアカウントが作成されている場合は、どちらかのアドレスを統一してください。