接続エラーの対処法

更新日:2026-09-10読了目安:4分

EventSyncへの接続エラーが発生した場合の原因特定と解決手順を説明します。

よくある接続エラーの種類

EventSyncで接続エラーが発生する主な原因は、ネットワーク障害、サーバーの一時的な高負荷、またはクライアント側のファイアウォール設定の問題です。エラーメッセージに表示されるHTTPステータスコードを確認することで、原因を絞り込むことができます。

「ERR_CONNECTION_REFUSED」や「ERR_CONNECTION_TIMED_OUT」のエラーが表示される場合は、ネットワーク設定またはサーバー側の問題が考えられます。まずはブラウザのキャッシュとCookieをクリアしてから再試行してください。

社内ネットワーク(VPN含む)からアクセスしている場合、プロキシ設定やファイアウォールルールによってEventSyncのエンドポイントへの通信がブロックされている可能性があります。IT部門に確認のうえ、必要なURLをホワイトリストに追加してください。

ステータスページとインシデント確認

接続エラーが継続する場合は、まずEventSyncのステータスページ(https://status.cotonity.co.jp)にアクセスして、現在のサービス稼働状況とインシデント情報を確認してください。計画メンテナンスや障害が発生している場合はここに掲載されます。

ステータスページに問題が報告されていない場合でも、特定のリージョンや機能のみに影響が出ることがあります。発生時刻・エラー内容・再現手順をメモしておくと、サポートへの問い合わせをスムーズに行えます。

ステータスページのRSSフィードやメール通知を購読しておくと、インシデント発生時に素早く情報を受け取ることができます。設定は「通知設定」ページから行えます。

接続回復後の確認事項

接続が回復したら、処理が途中で中断されたリクエストがないかを確認してください。特に予約登録や支払い処理中にエラーが発生した場合、データが不整合な状態になっている可能性があります。

予約管理画面で対象の予約のステータスを確認し、「処理中」のまま固まっているものがあれば、管理者メニューの「スタック処理の解放」から手動で完了またはキャンセル操作を行ってください。

同様のエラーが繰り返す場合は、エラーログをダウンロードしてサポートチームに送付してください。ログには詳細なスタックトレースが含まれており、根本原因の特定に役立てることができます。