HubSpotのバックアップ方法

更新日:2026-09-08読了目安:4分

HubSpotのCRMデータをバックアップし、万一のデータ損失に備える方法を解説します。

HubSpotのデータエクスポート

HubSpotのContactやDealなどのデータは、CSV形式でエクスポートできます。定期的にエクスポートしてローカルまたはクラウドストレージに保存することで、バックアップとなります。

  1. エクスポート手順:
  2. HubSpot→「コンタクト」→「エクスポート」を選択
  3. エクスポートするプロパティを選択
  4. CSV形式でダウンロード

Appointmentカスタムオブジェクトも同様にエクスポートできます。月次でのバックアップ実行を推奨します。

Operations Hub によるバックアップ自動化

Operations Hub Professionalを使うと、HubSpotのデータ同期とバックアップを自動化できます。

Googleスプレッドシートへの自動同期:Operations Hubの「データ同期」機能で、HubSpotのContactデータをGoogleスプレッドシートに定期的に自動出力できます。これにより、常に最新のバックアップがスプレッドシートに保持されます。

この機能がない場合、HubSpot APIを使った自動エクスポートスクリプトをCotonityが作成することも可能です。詳細はCotonityサポートにご相談ください。

データ損失時の復元方法

HubSpotでContactが誤って削除された場合、削除後90日以内であれば復元可能です。

  1. 復元手順:
  2. HubSpot→「コンタクト」→右上の「アクション」→「削除済みレコードを表示」
  3. 復元したいContactを選択
  4. 「復元」をクリック

Appointmentカスタムオブジェクトも同様に復元可能です。90日を超えた場合は復元できないため、定期バックアップが重要です。バックアップCSVからの手動インポートも可能ですが、一部の履歴情報は復元されません。