CotonityとHubSpot間のデータ同期が正常に動作しているか確認する方法と、同期遅延時の対処法を解説します。
同期状況の確認手順
Cotonity管理画面の「HubSpot設定」→「同期ログ」から、直近の同期処理の状況を確認できます。各処理に「成功」「失敗」「処理中」のステータスが表示されます。
- 確認ポイント:
- 最終同期日時が適切に更新されているか
- エラー件数が増加していないか
- 処理待ち(キュー)の件数が異常に増えていないか
HubSpot側でも確認する場合、「設定」→「インテグレーション」→「プライベートアプリ」のログから、APIの呼び出し状況を確認できます。
同期遅延の原因と対処
同期が遅延する主な原因と対処法を解説します。
HubSpot APIレート制限超過:APIの呼び出し回数が10リクエスト/秒を超えると一時的に制限されます。Cotonityは自動的にリトライしますが、大量申込が集中すると遅延が発生します。対処:申込集中が予想される場合は事前にCotonityサポートに連絡してください。
Private App Token期限切れ・無効:トークンが無効化されると同期が停止します。対処:hs-02の手順でトークンを再生成し、Cotonity設定画面で更新してください。
ネットワークエラー:一時的な通信エラーは自動リトライで回復します。5分以上エラーが継続する場合はサポートに連絡してください。
手動同期の実行
特定の予約のHubSpot同期が失敗した場合、Cotonity管理画面から手動で再同期を実行できます。
- 管理画面→「予約一覧」で対象の予約を開く
- 「HubSpot同期」ボタンをクリック
- 同期処理が実行され、結果が画面に表示される
手動同期でも解決しない場合は、ts-04(HubSpotとのデータ同期エラー)のトラブルシューティングガイドを参照するか、Cotonityサポートにお問い合わせください。