コンタクトプロパティの設計

更新日:2026-08-18読了目安:5分

イベント管理に最適化したHubSpotのContactカスタムプロパティの設計方法を解説します。

カスタムプロパティの必要性

HubSpotのContactには標準プロパティ(氏名・メール・電話など)が用意されていますが、イベント管理に特化した情報を記録するにはカスタムプロパティの追加が必要です。

事前に適切なプロパティ設計をしておくことで、後からデータを手動で整理する手間を省けます。Cotonityを導入する前に、以下の推奨プロパティを作成することを強く推奨します。

推奨カスタムプロパティ一覧

HubSpot→「設定」→「プロパティ」→「Contactプロパティ」から以下を作成してください。

イベント参加関連: - first_event_date(日付型):初回参加日 - last_event_date(日付型):最終参加日 - total_event_count(数値型):累計参加回数 - last_event_name(テキスト型):最終参加イベント名

業種・規模情報(B2Bの場合): - company_size(ドロップダウン):従業員数規模 - industry_category(ドロップダウン):業種カテゴリ

Cotonityはこれらのプロパティを申込・参加のタイミングで自動更新します。

プロパティグループの整理

カスタムプロパティが増えてきたら、プロパティグループを使って整理することを推奨します。

  1. HubSpot→「設定」→「プロパティ」→「グループを管理」
  2. 「イベント情報」グループを作成
  3. イベント関連のカスタムプロパティをこのグループに移動

プロパティグループを設定すると、Contact詳細画面で「イベント情報」タブとしてまとめて表示され、確認が容易になります。また、APIでデータを取得する際もグループ単位での取得が可能になります。